格言的ジンクスである
『ダイヤモンドS組は来ない』
今年はそのジンクスを
破る期待で本命を打つ
天皇賞・春
このレースのジンクスとして『前走ダイヤモンドステークスを使った組は来ない』というのがあるが、今年挑むテーオーロイヤルが何かこのジンクスをぶち破ろうとする勢いがある。中京で1勝クラスを突破した以降4連勝中。未勝利勝ちを含めると2200m以上ではめっぽう強い感じで、久々のジンクス破り期待の本命で行く。対抗はマカオンドール。今年に入り中京の万葉ステークスを勝ち、続く阪神大賞典も4着。松山騎手に手綱が戻ることも加味すればこの馬の逆転の目は入れておかなければならない。単穴はヒートオンビート。前走日経賞3着から一気に距離が延びるが3000mを超える距離での変わり身期待で。実力どころのディープボンド、タイトルホルダーは8枠に回ったのを割り引いて押さえの1・2番手で。他に抑えはロバートソンキー、アイアンバローズを。
◎07テーオーロイヤル
○05マカオンドール
▲09ヒートオンビート
△1 18ディープボンド
△2 16タイトルホルダー
△3 13ロバートソンキー
△4 01アイアンバローズ
今回はワイド01-05-07-09-13-16-18のBOX21点とシンプルに！これで安めが来たらゴメンナサイということで(^^;)
