コース形態上3ターンの巧拙が鍵か
そこで名古屋グランプリ勝ちと
NARグランプリ年度代表馬の
2枚の頭から入る
ダイオライト記念
船橋2400mは3ターンのため距離適性もあるが3ターンでの巧拙がモノをいう可能性が高そう。ここまでくると買えるJRA勢が絞られる感じで、適性的に名古屋グランプリを勝っているヴェルテックスを本命指名する。その前後も3ターン経験があり浦和記念3着と川崎記念3着であれば船橋への対応も効きそう。対抗はミューチャリー。金沢のJBCクラシックを勝つ前も同じ3ターンの白山大賞典で2着がありこの馬も3ターン巧者の色が濃そう。単穴はメイショウカズサ。白山大賞典と浦和記念を勝った後佐賀記念3着。幸騎手に手が変わるが複勝圏内は外さなさそう。押さえを南関東勢で固め金盃勝ちのフレッチャビアンカ→川崎記念2着からエルデュクラージュ→川崎で経験十分のノーヴァレンダ→金盃2着のセイカメテオポリスと厚めに組んで、残るJRA勢の2頭(エブリワンブラック・ダノンファラオ)は近走から複勝妙味までと見て惑星的押さえに。
あと、夢を買う意味では4枠に南関東の有力組が固まったので4枠からの枠連総流しもフォローに加える。
◎13ヴェルテックス
○06ミューチャリー
▲03メイショウカズサ
△1 05フレッチャビアンカ
△2 07エルデュクラージュ
△3 11ノーヴァレンダ
△4 10セイカメテオポリス
★01エブリワンブラック、09ダノンファラオ
今回は、
①ワイド06,13-03,05,06,07,10,11,13のフォーメーション11点
②01,09の複勝
③枠複4-総流し7点
以上21点!少なくともJRA勢の大運動会にならないことだけは願いたい!