オークスよりは先の将来性狙い
1戦1勝組を頭に
追って味のありそうな
面々を押さえる
フラワーカップ
オークスを見据えるよりは将来性が見込まれる牝馬の争いになった感じで、1戦1勝の2頭からここは入りたい。キタサンシュガーとティズグロリアスの2頭が該当だがキタサンブラックと同じオーナー・トレーナーの陣容になったキタサンシュガーの本命→好相性の木村厩舎-ルメール騎手の線でティズグロリアスの対抗で上位を組む。単穴は1800mで2勝のシンティレーション。横山武史騎手が乗り続ければ逆転可能か。押さえはデインティハート→ダイム→スタニングローズの順で。
◎09キタサンシュガー
○12ティズグロリアス
▲03シンティレーション
△1 10デインティハート
△2 08ダイム
△3 01スタニングローズ
今回は
①ワイド09,12-01,03,08,09,10,12のフォーメーション9点
②04の単複
以上11点と手数少なめに!3歳重賞ワイドでも高め当てたい!