ドウデュースへの挑戦状争い
格好のライバル候補の
前評判馬に本命指名して
2ターンで見直せる馬を上位にする
スプリングステークス
前走の朝日杯フューチュリティステークスを7着に敗れたドーブネの巻き返しにかけたく本命にする。勝ち鞍が1500m→1400mで短距離向きとの声もあるが武豊騎手がドウデュースで皐月賞に向かう前提でこの馬の感触も見定めておきたい向きもあり、陣営も皐月賞に向けて権利獲りに徹する戦術もにらんでおりここは負けられないと見る。対抗はアサヒ。1800mであれば未勝利勝ちの後東京スポーツ杯2歳ステークスを2着しており、中山に変わっても力は変わらないと見る。単穴はアルナシーム。新馬勝ち以降の最高着順が前走のつばき賞2着。でも2ターンの1800mであれば函館で経験済みのところがあり見直せるか。サトノヘリオス→ソリタリオと押さえ単複妙味でグランドラインが惑星に。
◎06ドーブネ
○08アサヒ
▲10アルナシーム
△1 03サトノヘリオス
△2 09ソリタリオ
☆04グランドライン
今回は、
①ワイド03-06-08-09-10のBOX10点
②04の単複
計12点!皐月賞の最終切符にしては激戦区なので高めが当たってくれれば…(^_^;)