王者の今年初戦だが
他が小粒感強く
自動的に本命にして
3500m以上での実績で相手を組む
阪神スプリングジャンプ
あの王者オジュウチョウサンの今年初戦。11歳で走り続ける頑張りぶりにとにかく無事に走ってくれればいいだろうと思う方もいると思う。だが、他のライバルたちがここは小粒感がぬぐえず印的には本命は仕方ないと見る。これで逆転候補を探すとなるとどうも近4走以内で3500m以上での馬券圏内が必要かと思い中山大障害3着でその前にオープンだが3570mを制しているレオビヨンドを対抗指名したい。3500m以上での実績条件からはノーリミッツの単穴→タガノエスプレッソの押さえで少数精鋭的な組み方にする。
◎05オジュウチョウサン
○08レオビヨンド
▲09ノーリミッツ
△02タガノエスプレッソ
今回は、
①ワイド05,08-02,05,08,09のフォーメーション5点
②枠連2-5-7のBOX3点
計8点の省エネ勝負!だけど正直自信度低くギリギリ見回避策でいくか…(^_^;)