戦績的に軸必然の馬がいる

神ってる川田将雅騎手を

ストップに持ち込む

期待が俄然高まる

エンプレス杯

 

近走成績で譲れぬ軸が現れた。前走TCK女王盃2着のショウナンナデシコ。昨年10月に阪神でオープン入りしてから連を外しておらず、しかも前走先着を許したテオレーマが引退となれば本命の印もグリグリでよさそう。ダートグレード競走では絶好調の川田将雅騎手が選択したのはレーヌブランシュ。松山弘平騎手のテーオーケインズ騎乗に伴うサウジ遠征でお鉢が回ったようだがこの馬は年上世代と交わると弱そうな感じがあり押さえの1番手まで一気に落とす。そこで浮上するのは、

 

①サルサディオーネの対抗。

川崎であれば昨年のエンプレス杯でマルシュロレーヌの2着で勝った馬のその後を考えた場合、この馬を逆転候補の1番手に挙げたい。

②ウェルドーンの単穴。

関東オークス制覇の実績があるものの年上世代との力関係が気になるところ。逆に3ターンならお手の物の可能性が高そう。

 

レーヌブランシュ以外の押さえはプリティーチャンス→クリノフラッシュ→カイカセンゲンの順に組む。

 

⦿04ショウナンナデシコ

○12サルサディオーネ

▲05ウェルドーン

△1 09レーヌブランシュ

△2 08プリティーチャンス

△3 06クリノフラッシュ

△4 11カイカセンゲン

 

今回は、

①馬複04-05,06,08,09,11,12の6点

②ワイド04-05,06,08,09,11,12の6点

③馬単04→05,06,08,09,11,12の6点

以上18点!軸がはっきりしたのでワイドの縦目は削ってもよさそうな感じ。できれば馬単まで当てたいな~