人気先行で印を打つよりも

連覇の資格と

マイルの実績と

名手の選択を印上位に取り

ワイドと単複の手を広げて狙う

フェブラリーステークス

 

桜花賞馬ソダシのダート2戦目だが人気先行で適性が額面通りに受け取れないと見て単複に回す。JBCスプリントを勝ったレッドルゼルも川田騎手の信用人気に落ち着いている感があり押さえ4番手まで一気に落とす。これなら期待したいのはまずカフェファラオの連覇。芝に一度寄り道しているがダートのマイルだとこの馬はワンターン向きであり今回の条件はおあつらえ向きになったと見て本命にする。続くのはアルクトスの秋春マイルGⅠ級の統一。昨年の同レースは9着に終わっているとはいえ前走の南部杯勝ちからJBC競走もチャンピオンズカップもパスしてここに絞ってきた形でマイル→マイルのGⅠ級連勝も夢ではなく対抗でよい。もう一つの期待はルメール騎手の選択。今回はJBCレディスクラシックの覇者テオレーマを選択。この馬の評価が低いようだが買い進まれて相応の人気に落ち着きそうなのも見越して単穴にする。連勝式で押さえるのはテイエムサウスダン→ソリストサンダー→インティの比較的実力どころが続きレッドルゼルはその次。単複妙味で押さえるのはソダシのほかにサンライズノヴァ、ミューチャリー、エアスピネルと手厚く。

 

◎06カフェファラオ

○04アルクトス

▲01テオレーマ

△1 15テイエムサウスダン

△2 13ソリストサンダー

△3 03インティ

△4 05レッドルゼル

☆08サンライズノヴァ、11ソダシ、12ミューチャリー、16エアスピネル

 

今回は、

①ワイド01,04,06-01,03,04,05,06,13,15のフォーメーション15点

②08,11,12,16の単複

以上23点!当たるとすればワイドの高めか単複の高めかどっちかになってほしいのはあるんだけど…( ̄▽ ̄;)