複勝圏内を外していない組を上位に
対応力と将来性で
ワールドエース産駒で
穴目もフォローする
共同通信杯
直近の重賞まで複勝圏内を外していない2頭を印上位に取りたい東京スポーツ杯2歳ステークスで2着の後休養十分で臨むアサヒをコース経験豊富と見てここは本命に。東京1800mは初経験になるが朝日杯フューチュリティステークス3着のダノンスコーピオンを対応力を見込んで対抗にする。1戦1勝のタノンベルーガが松山騎手とのコンビが不気味なにおいがあり単穴に。素質馬のジオグリフ→穴目からワールドエース産駒で可能性ありそうなジュンブロッサムの2頭を押さえ同じワールドエース産駒のサンストックトンも惑星に置く。
◎02アサヒ
○11ダノンスコーピオン
▲10ダノンベルーガ
△1 05ジオグリフ
△2 09ジュンブロッサム
☆01サンストックトン
今回は、
①ワイド02-05-09-10-11のBOX10点
②01の単複
計12点!正直迷ったが将来性でチョイスかけたのだが…(^_^;

