今年初戦のオークス馬は
非根幹距離では印を下げて
かつての三冠牝馬の娘に
食指を向け◎を打つ
京都記念@阪神
昨年のオークス馬ユーバーレーベンの今年初戦。しかし2200mという非根幹距離を考えた場合、阪神の内回りでは秋華賞13着もあるので忙しい印象がありここは押さえでよさそう。非根幹距離で対応が効きそうなのが三冠牝馬ジェンティルドンナの仔ジェラルディーナの浮上である。勝っている距離が1800mと非根幹距離の方が走りやすく、エリザベス女王杯を見据えてじっくり使いそうでこっちに本命を打つ。対抗は中山金杯勝ちのレッドガラン。2200mは初経験になるが斎藤新騎手との相性を買いたい。単穴はマカヒキ。2走前の京都大賞典の激走でかつてのダービー覇者の勢いを阪神の中距離なら見せそうな雰囲気は強いと見た。押さえ上位はレッドジェネシス→マリアエレーナで組みユーバーレーベンはその次。国分恭介騎手で味が出るようになったアフリカンゴールドが単複妙味がありそうなので惑星に。
◎09ジェラルディーナ
○04レッドガラン
▲12マカヒキ
△1 10レッドジェネシス
△2 02マリアエレーナ
△3 06ユーバーレーベン
☆11アフリカンゴールド
今回は、
①ワイド02-04-06-09-10-12のBOX15点
②11の単複
以上17点!買えない馬は切ったつもりだが…( ̄▽ ̄;)

