ここは無敗馬の争い濃厚
戦績を積む馬を中心に
無敗馬全部に印を打つ
朝日杯フューチュリティステークス
ここは無敗馬で印を構成していきたい。中でも3戦3勝のセリフォス本命を打つ。勝った3戦とも1600mでまさに『1600mの鬼』と呼ぶにもふさわしく、2歳戦に定評のある中内田厩舎となればこの馬の中心は動かないか。2戦2勝馬がこれに続くが、千葉サラブレッドセールでの5億円評価からドーブネを対抗にする。以下はジオグリフが単穴でこれら3頭の頭にしてその下はドウデュース→ダノンスコーピオン→スプリットザシーの順に押さえる。
◎04セリフォス
○11ドーブネ
▲13ジオグリフ
△1 09ドウデュース
△2 07ダノンスコーピオン
△3 10スプリットザシー
今回は、
①馬連04,11,13-04,07,09.10,11,13のフォーメーション12点
②ワイド04-07-09-10-11-13のBOX15点
計27点!下手に波乱になることは考えにくいと思うんだが…( ̄▽ ̄;)