左小回りの鬼才の
面目躍如で
対するJRA勢に流し
岩手の星も複勝で押さえる
クイーン賞
ほぼ『サルサディオーネvsJRA勢』の対決構図といってもいい。サルサディオーネは2走前に牡馬相手にJpnⅡの日本テレビ盃を勝っていることからして船橋1800mではモノが違うところを見せるとして本命に。残るはJRA勢4頭の序列だが着順の安定しているリネンファッションを対抗→ウェルドーンの単穴で組み、押さえはプリティーチャンス→初ダートのエリザベスタワーの順にする。他の地方勢に連勝に絡める馬こそいないが岩手勢の2頭(ファイントリック、ゴールデンヒーラー)と姉に追いつきたいサルサレイアが波乱に備えれば複勝勝負できそうなので惑星的押さえとして複勝で。
◎04サルサディオーネ
○02リネンファッション
▲10ウェルドーン
△1 13プリティーチャンス
△2 01エリザベスタワー
★03ファイントリック、09ゴールデンヒーラー、11サルサレイア
今回は、
①馬複04-01,02,.10,13の4点
②ワイド01-02-04-10-13のBOX10点
③03,09,11の複勝
計17点で堅め穴目バランスよく!