2000mでのメイクデビューをカギに
好走の馬でワイドを組み
そうでない馬と残る1戦1勝馬を
惑星勝負に回す
ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス＠阪神
使った新馬戦が2000mの馬を狙いたい。勝った馬がトゥデイイズザデイとキャンデセントの2頭がいるが中京を勝ち上がったトゥデイイズザデイを本命、新潟の内回りを制したキャンデセントを対抗にする。2000mの新馬を2着に終わった組からはジャスティンロックを中京→阪神1800mを使っていることで広めのコース慣れもあり単穴に。小倉の新馬で2着→阪神2000mを勝ったシホノエスペランツァを押さえて。単複妙味を買うところだと阪神の新馬6着からグッドフェイス、あと1戦1勝馬の2頭（ライラック、フィデル）の計3頭を単複勝負の惑星に。
◎05トゥデイイズザデイ
○09キャンデセント
▲08ジャスティンロック
△04シホノエスペランツァ
☆06ライラック、07フィデル、10グッドフェイス
今回は、
①ワイド04-05-08-09のBOX6点
②06,07,10の単複
計12点の省エネ勝負。ここは当初単複勝負で無理しないつもりだったがワイドを主に。
