金沢の大一番には

目もくれず仁川を選択の馬も

ここの結果次第では

JBCクラシックを落とした

JRA勢のレベルが問われる

みやこステークス@仁川

 

先日のJBCクラシックは創設21年目にしてJRA勢の牙城が船橋の雄(ミューチャリー)の手によって崩れる結果。

 

チャンピオンズカップへの切符かかかっているとはいえこれを踏まえればここに回った中距離巧者の結果が思わぬ形でJBCクラシックに進んだJRA勢のレベルが問われる結果にもなりそう。互角のレベルだったことを見せつけるためにもここは佐賀記念勝ち→名古屋大賞典勝ち→帝王賞3着を経て凱旋門賞以来の武豊騎手に戻るクリンチャーが負けられないと見て本命にする。対抗には柴田善臣騎手でレパードステークスを勝ってダートグレード競走でも戦えそうなメイショウムラクモ。割と1800mなら走るヴェンジェンスを単穴にして押さえはアンセットヴァウ→スワーヴアラミス→オーヴェルニュの順で。穴的妙味のあるところからはエクスパートランとプリティーチャンスを惑星にして単複勝負。

 

◎11クリンチャー

○10メイショウムラクモ

▲04ヴェンジェンス

△1 01アンセットヴァウ

△2 07スワーヴアラミス

△3 09オーヴェルニュ

☆1 14エクスパートラン

☆2 16プリティーチャンス

 

今回は、

①ワイド01-04-07-09-10-11のBOX15点

②14,16の単複

以上19点!安めでも引っかかってくれればいいな~