混戦激戦ムードだが

近4走以内での2600m戦での

複勝圏内を鍵に頭を決める

アルゼンチン共和国杯

 

この先のジャパンカップか有馬記念かへの進路を問わず何やら混戦の色が濃いムード。この鍵を『近4走以内に2600mを使って馬券圏内の実績がある』とした。結果札幌の丹頂ステークスでカウディーリョの2・3着になったボスジラとゴーストの2頭が浮上。当時の力関係を踏まえボスジラ本命→ゴースト対抗で頭を組む。人気先行にはなるが東京の長距離戦で実績を残しているオーソリティは単穴。押さえはオウケンムーン→アイアンバローズ→フライライクバートの順で。

 

◎13ボスジラ

○11ゴースト

▲10オーソリティ

△1 02オウケンムーン

△2 06アイアンバローズ

△3 05フライライクバート

 

今回は、

①馬連11,13-02,05,06,10,11,13のフォーメーション9点

②ワイド02-05-06-10-11-13のBOX15点

計24点の攻めた手で!