ここの2戦2勝組は

額面通りには信じがたいので

1戦1勝組で上位を組み

穴目の攻めに出る

京王杯2歳ステークス

 

2戦2勝が2頭(ラブリイユアアイズとヴィアドロローサ)がいるが洋芝を2戦使っているので野芝と左回り適性で取りこぼすことも考えここは来たらゴメンナサイ的意味も込め惑星として単複勝負に回す。逆に1戦1勝の組3頭は野芝経験だけで東京の芝への対応も問題ないと見てこっちを上位に取る。穴っぽくはなるがトウシンマカオの本命→セルバーグの対抗→アポロルタの単穴で上位を構成。押さえはコラリン→シゲルファンノユメ→スズカコテキタイの順で。

 

◎08トウシンマカオ

○06セルバーグ

▲07アポロルタ

△1 10コラリン

△2 14シゲルファンノユメ

△3 01スズカコテキタイ

☆1 11ラブリイユアアイズ

☆2 13ヴィアドロローサ

 

今回は、

①ワイド01-06-07-08-10-14のBOX15点

②11,13の単複

計19点で攻め気味に!