実績馬上位で

馬券的な旨味が薄そう

結果が出ている馬を

ここは押さえる

サンタアニタトロフィー

 

ティーズダンクとグレンツェントの実績馬2頭が抜けてはいるが馬券的な旨味としては何か薄い感じ。8月のマイルグランプリを勝って川崎→浦和と2着が続くティーズダンクに本命を打つ。ここ2戦が和田譲治騎手と組んでの2着続きで答えが出そうな予感がある。グレンツェントはマイルグランプリ2着の後川崎のスパーキングサマーカップを使ってサルサディオーネの3着と着順を落としているため対抗に。単穴はハルディネロ。金盃9着の後2戦ほど1600mを使って2着が続くので逆転がありそう。押さえはサンロアノーク→リコーシーウルフ→ゴールドホイヤーと組む。

 

◎11ティーズダンク

○14グレンツェント

▲08ハルディネロ

△1 02サンロアノーク

△2 07リコーシーウルフ

△3 06ゴールドホイヤー

 

今回は、

①3連複2頭軸11-14-02,06,07,08の4点

②ワイド11,14-02,06,07,08,11,14のフォーメーション9点

計13点とシンプルに!