今年来年は仁川ゆえ

阪神中京実績必須と見て

春の短距離勝ち2頭を

上位に取る

スワンステークス@仁川

 

今年と来年まで阪神1400mが舞台のマイルチャンピオンシップへの最終切符をかけた戦い。

 

近4走以内で阪神あるいは中京での実績が必須になると踏んだ。しかも今年はメンバーだけ見れば大混戦の模様。その中から1600mになるが2走前にアーリントンカップを勝っているホウオウアマゾンを本命。休養十分でここに照準を合わせてきたと見る。3走前にファルコンステークスを勝っているルークズネストが対抗。中京でのポートアイランドステークスとシンザン記念の2着も光るが阪神のコーナーワークでの対応も可能と見た。単穴はリレーションシップ。前走3勝クラスを卒業した時が同条件で勝ち負けまでありと見た。押さえはルフトシュトローム→カツジ→クリノガウディーと組み、単複妙味は久々に芝に戻るタイムフライヤーが不気味と見て惑星に。

 

◎06ホウオウアマゾン

○03ルークズネスト

▲01リレーションシップ

△1 04ルフトシュトローム

△2 07カツジ

△3 10クリノガウディー

☆18タイムフライヤー

 

今回は、

①馬連06-01,03,04,07,10の5点

②ワイド01-03-04-06-07-10のBOX15点

③18の単複

計22点!