連覇か?砂での悲願か?

その思いを本命対抗に指名

鞍上低下のマイル常連は

落雷込みと見て印を下げる

マイルチャンピオンシップ南部杯

 

予想の本題に入る前に、先日ラジオNIKKEIの『うまきんⅢ』で言うところの落雷馬(中野雷太アナに予想させたら本命指名する馬)の想定を私のTwitterで実施したので結果を貼る。

サンプル数が5票と少ないのだがアルクトスとインティが同数との想定になった。

 

 

ここから本題。

 

近走の出来を考えた場合、昨年の覇者アルクトスの実力には逆らえないと見た。この馬はマイル前後だと中央の軽めの砂では厳しいところがあり前走叩いた浦和の1400mで結果を出していることを考え素直に本命にする。対抗はその浦和で2着のエアスピネルを指名。鮫島克駿騎手とのコンビならダートでの実績が如実に出てダートでの悲願のタイトルにも確実に近づいていると見た。かしわ記念2着の実績があるソリストサンダーが単穴。当時の実績と同じ戸崎騎手なら2頭を逆転できても不思議ないと見た。押さえを手厚くヒロシゲゴールド→サンライズノヴァ→武豊騎手の自主隔離で鞍上低下が気になるインティ→ワイドファラオ→これしか地方馬が思いつかないワークアンドラブの序列で5頭組む。

なお、予想で重く打った馬が同枠に集まった関係で枠複も(^_^)

 

◎16アルクトス

○13エアスピネル

▲15ソリストサンダー

△1 14ヒロシゲゴールド

△2 03サンライズノヴァ

△3 01インティ

△4 10ワイドファラオ

△5 08ワークアンドラブ

 

今回は

①ワイド13,15,16-01,03,08,10,13,14,15,16のフォーメーション18点

②枠複7,8-1,2,4,5,7,8のフォーメーション11点

計29点の下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式!