軸はスミヨン・マジック

相手はオブライエン勢総動員で

日本の2頭は惑星までにとどめる

凱旋門賞

 

フランス国内でのレースならオペラ賞制覇以来となるタルナワが面白そうで本命にする。ブリーダーズカップターフもその後に買っていることもあり牝馬で122ポンドのレーティングなので牡馬換算なら126ポンド相当と結構強そうな感じがある。対抗以下はオブライエン厩舎を重めに打つ形にして女傑の予感漂うディープインパクト産駒スノーフォールの対抗→武豊騎手の悲願がかかるブルームの単穴で組む。強いところからはハリケーンレーンとアダイヤーも押さえて。日本の2頭(ディープボンド、クロノジェネシス)は単複勝負の惑星にとどめる。

 

◎04タルナワ

○15スノーフォール

▲03ブルーム

△1 11ハリケーンレーン

△2 10アダイヤー

☆1 02ディープボンド

☆2 07クロノジェネシス

 

今回は、

①3連複03-04-10-11-15のBOX10点

②ワイド03-04-10-11-15のBOX10点

③02,07の単複

以上24点でかなり思い切る!