ここの有力にも春の実績馬多し

ならば皐月賞2着を本線に

ホープフル2着と

京都新聞杯2着に

相手妙味を求める

セントライト記念

 

春の経験がものをいうメンバーがこのレースにも揃った。その中から弥生賞ディープインパクト記念を勝ちその時の横山武史騎手に戻るタイトルホルダーを本命にする。皐月賞でもエフフォーリアに0.5秒差の2着でこの馬の中山適性が如実に出そうな雰囲気を見越して。対抗はオーソクレース。この馬は血統面を重く取りエピファネイアとマリアライトの良血期待に加えホープフルステークス2着の実績を買う形で。単穴はルペルカーリア。京都新聞杯でレッドジェネシスの0.1秒差なら中山の2200mでも勝ち負けがありそう。押さえはヴィクティファルス→グラティアス→ノースブリッジの順で。上り馬から穴を開けるとすればラジオNIKKEI賞2着のワールドリバイバルにチャンスがあると見て単複勝負。

 

◎07タイトルホルダー

○10オーソクレース

▲11ルペルカーリア

△1 03ヴィクティファルス

△2 13グラティアス

△3 05ノースブリッジ

☆14ワールドリバイバル

 

今回は、

①馬連07,10,11-03,05,07,10,11,13のフォーメーション12点

②ワイド03-05-07-10-11-13のBOX15点

③14の単複

計29点の攻めと守りメリハリつけた形で!