現世代の強いところは揃った
しかしJDD覇者は本命には心許なく
ここは充実の馬を軸に
実績馬を印に並べる
戸塚記念
アランバローズを欠いているだけで南関東の現世代の強いところは揃った感じ。ジャパンダートダービー覇者のキャッスルトップが顔を出してきたが左回りに強いところは認めるが川崎では3着以内がなくどこか心許ないので割り引いて対抗に落とす。そこで前走黒潮盃勝ちで充実のジョエルを本命に指名。3戦2勝の川崎実績なら3ターンも問題はなさそう。割って入るとすれば羽田盃覇者のトランセンデンスの逆転と見て単穴に。この馬も川崎での3着以内がないが近走大井を使い込んでいるだけに川崎での一変期待も込めて。2着3回の続くギャルダル→東京湾カップ勝ちのあるギガキング→左回りを試しに来た東京ダービー3着のブライトフラッグまで押さえて。
◎10ジョエル
○01キャッスルトップ
▲07トランセンデンス
△1 09ギャルダル
△2 05ギガキング
△3 08ブライトフラッグ
今回は、
①馬複01,07,10-01,05,07,08,09,10のフォーメーション12点
②ワイド01-05-07-08-09-10のBOX15点
計27点で完全に置きに行く!