無敗の秋華賞獲りへ向けて
負けられない馬を本命
騎手の運で対抗単穴は
多少穴目に攻める
紫苑ステークス
エクランドールの無敗通過で本命は堅そうと見た。デビューからの2戦が十分すぎる間隔を開けているが使った距離が1800m→2000mというプロセスを考えた場合、確実に最後の一冠を取りに行っている感じがありメンバー的にも負けるわけにはいかなそう。対抗はアビックチアに。1~2勝クラスの勝ち上がりこそ1400mだが嶋田騎手に初重賞が転がり込むチャンスが来たと見た。単穴にハギノピリナ。未勝利勝ちからオークスを含め2200m以上での良績が目立つが藤掛騎手との好相性と母父アドマイヤムーンにキズナなら2000mは苦にしないと見た。押さえはメイサウザンアワー→ミスフィガロ→トウシンモンブランの順で。
◎ 04エクランドール
○ 12アビックチア
▲ 13ハギノピリナ
△1 08メイサウザンアワー
△2 03ミスフィガロ
△3 02トウシンモンブラン
今回は
①馬連04,12,13-02,03,04,08,12,13のフォーメーション12点
②ワイド02-03-04-08-12-13のBOX15点
計27点の相当攻めた手で