2600mの金盃1・2着の頭で

船橋2200で実績の出た馬と

トライアル組&黒潮盃2着を絡める

東京記念

 

金盃の1・2着が頭として相応しい。勝ったマンガンは休養十分でここを使い長距離の顔の素質は十分で本命に。2着のトーセンブルも前走の六甲盃で兵庫最強のジンギを下しており対抗でよさそう。単穴は船橋2200mの短夜賞を勝っているエメリミット。3ターンで味が出るようなイメージも出てきて一発ありそうか。トライアル組のサトノプライムとフレッチャビアンカ、黒潮盃2着ながら古馬との重賞ではどこまでやれるかの注目も兼ねてパストーソの3頭を押さえて。単複勝負が効きそうなところからフィアットルクスとサブノクロヒョウを惑星に。

 

◎ 16マンガン

○ 05トーセンブル

▲ 12エメリミット

△1 09サトノプライム

△2 11フレッチャビアンカ

△3 03パストーソ

☆1 04フィアットルクス

☆2 07サブノクロヒョウ

 

今回は、

①馬複05,16-03,05,09,11,12,16のフォーメーション9点

②ワイド03-05-09-11-12-16のBOX15点

③04,07の単複

以上28点の攻めた手で!