昨年のJBCスプリントの
雪辱に向けた馬は
不可解な芝を叩くより
こっちのほうがマシと判断して
本命の印を打つ
クラスターカップ
ワンターンの短距離巧者が集っているがここではジャスティンの経験値を買いたい。昨年のカペラステークス制覇の後海外遠征で壁に当たったまでは納得のところかもしれないが帰国後に同じワンターンと踏んだのか(洋芝・札幌の)函館スプリントステークスを一叩きするなんとも不可解な使い方に。ただ、ダートに戻ればここは本領発揮の一番手と見て本命にする。対抗には充実ぶりを買ってリュウノユキナを指名。近走での重賞挑戦が東京スプリント勝ち→北海道スプリントカップ2着とワンターン巧者の真価を遺憾なく発揮していると見ていい。その北海道スプリントカップを勝っているヒロシゲゴールドを単穴。前走でリュウノユキナの壁を破る形で割って入るとすればこの馬か。ダートグレード競あるあるといわれるJRA勢の大運動会的法則に従えば地方勢は連勝系では買えず残るJRA勢をマテラスカイ→サイクロトロンの順で押さえ、単複ならの惑星勝負を岩鷲賞2着のボタニークに絞って狙う。
◎ 04ジャスティン
○ 08リュウノユキナ
▲ 10ヒロシゲゴールド
△1 12マテラスカイ
△2 03サイクロトロン
☆ 09ボタニーク
今回は、
①馬単04,08,10→03,04,08,10,12のフォーメーション12点
②ワイド03-04-08-10-12のBOX10点
③09の単複
計24点である意味置きに行く!