第一人者は引退しても
新・5ハロン巧者誕生の予感
なのにヒモ争いを激戦と見て
手厚く手当てする
習志野きらっとスプリント
第一人者・ノブワイルドが引退種牡馬入りして初めて迎えるワンターン短距離王決定戦。そこに相応しいとなれば船橋5ハロンでの実績を考えキャンドルグラスの軸は堅そう。同条件の船橋記念で2着に1/2馬身差をつけて勝っており昨年の2着からの雪辱も当確と見ていい。その船橋記念で2着のアドバイザーを対抗にしたい。その後の1200mだが船橋で3連勝となればこの馬以外に逆転候補は見当たらなさそう。穴的妙味でいけば高知・別府厩舎勢の2頭が怖い感じがあり、ダノングッドの単穴→ダノンジャスティスの押さえ1番手で組む。その下がかなりの混戦でコパノフィーリング→ダンディーヴォーグ→アザワク→ブランオラージュとヒモを手厚く組む形で自信度低めに印を打つことにしよう。あと、このレースでは好相性の左海誠二騎手で臨むジョーロノも単複狙いで惑星に加えて。
◎ 10キャンドルグラス
○ 07アドバイザー
▲ 11ダノングッド
△1 14ダノンジャスティス
△2 03コパノフィーリング
△3 04ダンディーヴォーグ
△4 06アザワク
△5 01ブランオラージュ
☆ 05ジョーロノ
今回は、
①ワイド07,10-01,03,04,06,07,10,11,14のフォーメーション13点
②05の単複
以上15点の下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式ながらも点数を絞って攻め気味に!