難解な牝馬ハンデ戦ゆえに
連勝資格で本命対抗
乗り替わりから単穴以下を指名し
軽ハンデは惑星勝負と
消極的な組み立てにする
マーメイドステークス
牝馬のハンデキャップ重賞にしては波乱になることが多いだけに今年も難解な面々が揃ってしまった…
今年の場合は連勝狙いの資格のある2頭に本命対抗を考えたい。前走オープンのメイステークスを制したアブレイズに本命を打つ。浜中騎手への乗り替わりで鞍上強化になった可能性が高く勝ち負けがありそう。前走で3勝クラスを卒業したソフトフルートが対抗。横山和生騎手との新コンビなら楽しみか。極力乗り替わった組から単穴以下を固め、サンクテュエールの単穴、押さえをアッシェンプッテル→レッドベルディエス→カセドラルベルの順で組む。軽斤量馬も侮ってはいけないと考え、51kgのクラヴェル、50kg勢のシャムロックヒル、ホウオウエミーズ、キングスタイルの計4頭を惑星にして単複勝負。
◎ 02アブレイズ
○ 08ソフトフルート
▲ 14サンクテュエール
△ 16アッシェンプッテル
△ 07レッドベルディエス
△ 04カセドラルベル
☆1 13クラヴェル
☆2 01シャムロックヒル、03ホウオウエミーズ、10キングスタイル
(☆2は横一線なので序列つけず)
今回は、
①ワイド02-04-07-08-14-16のBOX15点
②01,03,10,13の単複
以上23点での消極的な攻め。自信度はあまりないが…