再生力でチーム藤沢の

最終兵器を軸に

実績と売り出し中の

種牡馬産駒を相手に置く

ユニコーンステークス

 

来年に定年を迎える藤沢和雄調教師。『馬優先主義』の矜持から今年の青葉賞でダービー出走の権利を取りながらも無理させなかったのは記憶に新しいところだが、そんな厩舎に最終兵器が現れた。ラペルーズである。芝1800mで敗れたのち門別の1200mで実績をつけ自厩舎に再転入してダートの1600~1800mで確実に実績をつける用意周到ぶり。7月の大一番(ジャパンダートダービー)でいきなりビックタイトルを狙うか秋の大きいところまでじっくり待つか定かではないがここは一里塚と考え本命にする。対抗以下は実績のある種牡馬→ダート界で売り出し中の種牡馬の順に狙いたい。実績ならヘニーヒューズ産駒が上と見て着順が崩れていないサンライズウルスの対抗→ゲンパチフォルツァの単穴→ケイアイロベージの押さえ1番手で組む。これにダート界で売り出し中のマクフィ産駒が続きルーチェドーロ→カレンロマチェンコの順に押さえる。

 

◎ 04ラペルーズ

○ 08サンライズウルス

▲ 01ゲンパチフォルツァ

△1 07ケイアイロベージ

△2 16ルーチェドーロ

△3 14カレンロマチェンコ

 

今回は

①馬連04-01,07,08,14,16の5点

②ワイド01-04-07-08-14-16のBOX15点

以上20点で少し思い切る!当たりますように!