実質的に内寄りのJRA勢と

小久保厩舎の対戦に

なりそうで

ある意味置きに行く

さきたま杯

 

内寄りに入ったJRA勢3頭の実力が大きい。その中からアルクトスに本命を打つ。マイルチャンピオンシップ南部杯制覇から勝ちが遠ざかっているが力関係で勝てる相手関係になったことと2ターンの1400mでの変わり身期待を込めて本命に。対抗はワイドファラオ。おととしのテレ玉杯オーバルスプリントで2着の経験もあり、かしわ記念も昨年制し今年も4着に入るなど2ターンの短距離ならある種お任せといったところか。意外にもダートグレード競走は初見参のエアスピネルがいるが1400m~1600mだと複勝圏内には確実に来るイメージがあり単穴で十分か。園田と大井で2着2回のベストマッチョ→転厩初戦+小久保厩舎なら逆転もありうるハイランドピークまで押さえ、小久保厩舎の僚友で近走の浦和1400mだと3勝のあるプレシャスエースを惑星的押さえに置く。

 

◎ 01アルクトス

○ 04ワイドファラオ

▲ 02エアスピネル

△ 08ベストマッチョ

△ 03ハイランドピーク

★ 10プレシャスエース

 

今回は、

①馬連01-02-03-04-08のBOX10点

②ワイド01-02-03-04-08のBOX10点

③10の複勝

計21点である意味置きに行くが切ったノボバカラが絡んだらごめんなさいってことで(^_^;)

 

なお、このレースの振り返りは土日のJRA重賞分とあわせて6月7日以降に投稿します。