全日本2歳優駿の上位が
一冠目に疑問符の前走
ならば連勝中の勢いに
本命を打って
押さえを手広く手当てする
羽田盃
昨年の全日本2歳優駿の1・2着が顔をそろえてきたが2頭とも京浜盃で着順を落とし、ランリョウオーが5着、アランバローズが9着と一冠目に向けて疑問符がついてしまった形。着順を見てランリョウオーは対抗に下げ、アランバローズは押さえ1番手まで一気に落とす。代わって浮上するのは京浜盃を制したチサットと見た。1600mの条件戦→1600mの選抜特別→1700mの京浜盃と3連勝中であることを考えるとこの馬の軸には逆らえないとして本命にする。その京浜盃で2着につけたイグナイターが単穴。中央から転厩後大井の砂質が合いそうな感じもあり馬券圏内がありそう。押さえ2番手以下は近4走以内の重賞実績でトランセンデンス→マカベウス→ブライトフラッグの順に厚く組む。
◎ 11チサット
○ 05ランリョウオー
▲ 08イグナイター
△1 04アランバローズ
△2 10トランセンデンス
△3 12マカベウス
△4 01ブライトフラッグ
今回は、
①3連複1頭軸11-01,04,05,08,10,12の15点
②ワイド01-04-05-08-10-11-12のBOX21点
以上36点の多点勝負でヒット狙い!
※なお、羽田盃の振り返りについては5/1~2の中央の2重賞(青葉賞、天皇賞・春)と一緒に5/3以降に投稿しますm(__)m
