ばんえいの次年度の三冠路線を見据えては新興勢力の登場も見極める観点から別に『見』でも構わなかったのだが…

 

10頭中9頭が前走同じA-1戦を使ってきたくみしやすいメンバーか。ここは船山蔵人騎手で近4走の崩れが小さいタカナミから入る。その船山騎手から菊池一樹騎手に手が変わって結果が出ているオーシャンウイナーが対抗。ヤングチャンピオンシップの覇者で翔雲賞5着から着順は3走ほど落としているがアルジャンノオーも無視できないとみて単穴。ナナカマド賞を制しているが島津新騎手から手が変わるここで金田利貴騎手の『初重賞がBGⅠ』というドラマチックなシナリオにも警戒しアバシリサクラを押さえる。

 

◎ 04タカナミ

○ 02オーシャンウイナー

▲ 07アルジャンノオー

△ 03アバシリサクラ

 

今回は、

ワイド02-03-04-07のBOX6点

で少し様子見にする。