九州産馬以外安心できないので
有利な内枠に重きを置いて
外枠からはある程度の実績の馬で
波乱にも備える
フィリーズレビュー
これまでのクラシックトライアル(チューリップ賞→弥生賞ディープインパクト記念)に比べると激戦区になってしまった…
安心して買える馬が九州産馬のヨカヨカしかいない大激戦ぶり。重賞路線では掲示板を外さない堅実ぶりを発揮しているが今回のメンバー構成では3着までの桜花賞の権利獲りへ前向きなムードがうかがえ、かつ、ここまで3勝していることで、少なくとも桜花賞は戦えるめどがついていることもあり、本番に向けての最終調整的に考えたうえでの本命にする。ここから下が大激戦。対抗のシゲルピンクルビー、単穴の1戦1勝のエルカスティージョ、押さえのポールネイロン、ゴールドチャリス、オパールムーン、エイシンヒテンまでが横一線で本来なら序列をつけるのがふさわしくない感じがある。
◎ 08ヨカヨカ
○ 05シゲルピンクルビー
▲ 03エルカスティージョ
△1 07ポールネイロン
△2 01ゴールドチャリス
△3 16オパールムーン
△4 15エイシンヒテン
今回は、
①馬連03,05,08-01,03,05,07,08,15,16のフォーメーション15点
②ワイド01-03-05-07-08-15-16のBOX21点
以上36点でヒット狙い!
自信度と予想精度が下がるが下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的に多点買い!