『円熟味』をカギに
東京マイル巧者を軸で
大外で厳しい馬は単穴に
新勢力とバランスを取る
フェブラリーステークス
東京マイル巧者のサンライズノヴァ。年齢を重ねるにつれこの条件での円熟味は確実に増している部分がある。フェブラリーステークス自体は4着→7着→3着と経験しているが前走チャンピオンズカップで2ケタ着順を経験したことで吹っ切れた可能性があり東京に戻る今回は勝機十分と考え本命にする。対抗はアルクトス。稍重だがマイルチャンピオンシップ南部杯で実績を残し芝スタートだとプロキオンステークスを勝ったことがあるため円熟味を加味すればこの馬にも勝機十分とみる。根岸ステークスを買ったレッドルゼルは大外で厳しい可能性も加味して単穴まで。一昨年の覇者インティ、3連勝で東海ステークスを制したオーヴェルニュ、ユニコーンステークス以来のマイル戦になるカフェファラオの順に押さえが続き、根岸ステークス2着からの巻き返しを期すワンダーリーデルを惑星に。
◎ 09サンライズノヴァ
○ 06アルクトス
▲ 16レッドルゼル
△1 02インティ
△2 14オーヴェルニュ
△3 03カフェファラオ
☆ 07ワンダーリーデル
今回は
①3連複1頭軸流し09-02,03,06,14,16の10点
②ワイド02-03-06-09-14-16のBOX15点
③07の単複
以上27点でヒット狙い!