小倉だと騎手不問の馬を本命に

小倉実績のある馬と

小回りで結果の

出ている馬を合わせる

小倉大賞典

 

ご当地・北九州出身の浜中俊騎手。手綱を取るボッケリーニは初勝利が小倉で小倉日経オープン2着の実績がある。小倉を使う際これまで2人(川田騎手・藤井騎手)乗っているがどうも馬自体が小倉に関しては騎手不問の可能性が高く、不思議にも北九州出身なのに浜中騎手が小倉大賞典と北九州記念は制しておらず、今回は千載一遇のチャンスになった可能性があり本命にする。相手には昨年の小倉記念の覇者アールスターを置く。小倉記念を制した際と同じ長岡騎手でゲンは良さそう。全10場重賞制覇のラストチャンスとなる蛯名騎手のデンコウアンジュも小倉で代替開催になった愛知杯の例があり無視できずに単穴に据える。一歩間違えれば荒れかねないレースだが無視できない馬が多く、昨年の覇者カデナと福島記念の覇者バイオスパークを押さえ、近4走以内に小回りで複勝圏内の実績があるヴァンケドミンゴと3歳時の若駒ステークス以来の牡馬との対戦になるフェアリーポルカを惑星に。

 

◎ 15ボッケリーニ

○ 06アールスター

▲ 12デンコウアンジュ

△1 01カデナ

△2 09バイオスパーク

☆1 02ヴァンケドミンゴ

☆2 07フェアリーポルカ

 

今回は、

①馬連06,12,15-01,06,09,12,15のフォーメーション9点

②ワイド01-06-09-12-15のBOX10点

③02,07の単複

以上23点で少し攻め気味に!