上り馬に事欠くイメージ

ならば第一人者をグリグリに

前哨戦の実績と

過去実績でヒットを狙う

南関東最長距離重賞・金盃

 

南関東の2400m以上だともはや第一人者のサウンドトゥルー。目下2連覇中と昨年には東京記念も制していることを加味した場合、この条件では抜きん出ているとみてグリグリの軸にする。ここまで来たら相手探し。近走の重賞だと3ターンで結果が出ているのがマンガン。前走の報知オールスターカップで2着と成果が出ており、大井の2600mだとコーナーワークの器用さから崩れない可能性もあり対抗に。単穴はトライアル覇者のシュプレノン。笠野雄大騎手に乗り変わったのは気になるが近走だと船橋で3着の実績もありコンビ的には問題なさそう。東京記念2着の実績からサブノクロヒョウ、トライアル2着のトーセンブル、3ターンで雰囲気の変わりそうなノンコノユメも復帰の真島騎手が鞍上だと軽視はできず、押さえはこの3頭で。

 

⦿ 11 サウンドトゥルー

○ 03 マンガン

▲ 09 シュプレノン

△1 01 サブノクロヒョウ

△2 05 トーセンブル

△3 15 ノンコノユメ

 

今回は、

①馬単1着固定11→01,03,05,09,15の5点

②馬連ながし11-01,03,05,09,15の5点

③ワイド01-03-05-09-11-15のBOX15点

計25点でヒット狙い!