本題に入る前に、前回の結果のリンクを貼る。
それでは…(私のTwitterでは先行して公開していますが)
2月7日終了時点のデータがまとまったので発表!(といってもJRAの全レースだけだけど( ̄▽ ̄;))
万馬券打率で山本直也アナが首位に立つ。小塚歩アナも5位に上昇し、山本直アナが3位に、中野雷太アナが4位に後退。
平均飛距離では直也アナが米田元気アナをかわし2位に浮上。
万馬券1打席あたりの飛距離と本塁打は変動なし。
2月14日の実況担当から個人の感想的に考えられる馬券戦術を書くとこうなる。
東京1R~6R→小林雅巳アナ→当たりは弱いが飛びは確実。波乱含みなら冒険がおススメになるが凡退に警戒。
東京7R~12R(共同通信杯を含む)→小塚歩アナ→当たりも飛びも平均的。上位伯仲~混戦なら押さえておきたい。
阪神1R~6R→佐藤泉アナ→当たりも飛びも弱い。突然の一発に警戒しながらも順当な線は押さえたいが置きに行ってもガミりそうなら『見』の手も。
阪神7R~12R(京都記念を含む)→山本直アナ→当たりは好調だが飛びが平均的。混戦~小波乱は確実に押さえたいが凡退に注意。
小倉1R~6R→山本直也アナ→確実に当て飛びも絶好調。波乱含みなら冒険の手も。
小倉7R~12R→檜川彰人アナ→確実に当てているが飛びが落ち着いてきたか。混戦激戦では冒険が吉か。
なお、WIN5に関しての個人の感想的に考えられる馬券戦術はリンクの記事を一読されたい。

