富士ステークス2着経験を軸に
引退調教師の有終の美を
穴的狙いに定め
一発ありそうな馬も加え攻める
東京新聞杯
昨年の富士ステークス2着のヴァンドギャルド。同じ条件のGⅢともなればここを勝って安田記念へつなげたいところ。さすがに連は外さないとみて本命にする。対抗に浮上するのは鮫島良太騎手が乗りに来たサトノウィザード。管理する松田国英調教師が2月いっぱいで引退とのことでそこに鮫島騎手が乗りに来たのは何か有終の美に向け勝ちに来たムードを察し対抗以下には下げないことにする。マイルに矛先を向けてきたサトノインプレッサが単穴。矢作厩舎-戸崎騎手のラインは関東での必勝ラインにかけた部分があり逆転の望みありで単穴に。初重賞制覇に近くなった菅原明良騎手のカラテ、穴っぽいところでニシノデイジーがこれに続く。
◎ 13 ヴァンドギャルド
○ 02 サトノウィザード
▲ 16 サトノインプレッサ
△1 10 カラテ
△2 08 ニシノデイジー
今回は
①馬連流し13-02,08,10,16の4点
②ワイド02-08-10-13-16のBOX10点
以上14点で攻め気味に!