トントン拍子の馬を重く
上昇度と実績を絡め
大井の夢は惑星に置く
根岸ステークス
近4走で3勝のヘリオス。目下の上昇度ならこの馬の右に出る馬はいないと思われる。2勝クラスを勝った後陽春ステークス勝ち→室町ステークス7着→霜月ステーク勝ちで、室町ステークスの際は負けた相手がレッドルゼルだっただけで再戦する今回はレッドルゼルが大一番にピークを持ってくる関係から逆転可能とみて本命にする。対抗には前走すばるステークスを勝ったテイエムサウスダン。霜月ステークス3着を考えたら東京では大崩れしないと見た。実績馬からはアルクトスを単穴に。チャンピオンズカップで9着に落としているが元々1400mが向いているだけで苦にはならないとみる。ダート変わりが怖いステルヴィオ、距離短縮で一変を狙うタイムフライヤー、無視はできないのでレッドルゼルの3頭を押さえて。大井から単騎参戦のサブノジュニアも穴馬としての夢を買う意味から惑星に置く。
◎ 09 ヘリオス
○ 12 テイエムサウスダン
▲ 14 アルクトス
△1 16 ステルヴィオ
△2 06 タイムフライヤー
△3 03 レッドルゼル
☆ 11 サブノジュニア
今回は
①馬連09,12,14-03,06,09,12,14,16のフォーメーション9点
②ワイド03-06-09-12-14-16のBOX15点
③11の単複
計26点で少し冒険気味に!