中距離王者に負けた経験を糧に
乗り変わらなかった馬を押さえ
かといって無視するわけに
いかない馬は惑星に置く
京成杯
負けた相手に2歳中距離王者のダノンザキッドという2頭がいる新馬戦で負けたテンバガーと東京スポーツ杯2歳ステークスで負けたプラチナトレジャー。テンバガーは負けた後小倉で未勝利を脱出し立て直してきたところがあり本命に。プラチナトレジャーにしてもその際からメンバーが落ちることもあり対抗以下には下げられない。以下は乗り変わらなかったところから印を打ち、キングヘイローの肌にキングカメハメハという血統的魅力でヴァイスメテオールを単穴。押さえにはディクテイターとグラティアスが続く。石橋脩騎手への手替わりが気になるのでタイソウは惑星に。直前で横山武史騎手に替わるのは気になるがアクセルも無視するわけにはいかないので惑星に追加。
◎ 06 テンバガー
○ 10 プラチナトレジャー
▲ 05 ヴァイスメテオール
△1 12 ディクテイター
△2 03 グラティアス
☆1 02 タイソウ
☆2 09 アクセル
今回は
①馬連流し06-03,05,10,12の4点
②ワイド03-05-06-10-12のBOX10点
③02,09の単複
以上18点で少し冒険も込めて!
