今回以降のエア馬券予想の振り返りから、各馬の短評評価をやめ、印を打った馬の着順と『当たった、外れた。』に重きを置いた内容に変更します。加齢と双極性障害罹患のあおりで完全に振り返るだけ辛くなるようになってしまったので…m(__)m

 

金杯馬連に安易飛びつこうとするからこうなるんや!

ここまでの惨敗というのも私の競馬キャリアからしても当てに行く予想ではない話。こんな記事放置してもいいのならどんなに気が楽か…

 

 

その1 中山金杯

 

上位3頭は全部ノーマーク。勝ったヒシイグアスの1番人気は想定できなかった。2着のココロノトウダイは5番人気。3着のウインイクシードは人気薄の11番人気。

 

印を打った馬は…

 

◎バイオスパーク→10着

○ヴァンケドミンゴ→11着同着

▲アールスター→5着(←印を打った馬で唯一掲示板確保)

△テリトーリアル→6着

△ディープボンド→14着

△ダーリントンホール→17着

 

ここは1点も的中せずオケラ…(-_-;)(100円×27点=2,700円投資)

 

 

その2 京都金杯

 

ここは大荒れだった。勝ったノーマークのケイデンスコールは12番人気。2着に◎ピースワンパラディが入ったものの3着にノーマークで14番に温気のエンドシャイデンが14番人気をはねのけて馬券圏内に来る始末。3連単で122万円なんて取れない。

 

他に印を打った馬は…

 

○シュリ→5着

▲ロードマイウェイ→16着

△トリプルエース→8着

△メイケイダイハード→11着

△サトノアーサー→12着

 

ここも1点の的中もなくボウズであった…(-_-;)

 

 

完全に金杯馬連のお得に飛びついてはいけない戒めを聞いた感じがする。儲けは考えなくてもワイドでコツコツ当てなさいって競馬の神様の訓示にも思える…

さて、地獄にも近い3日間開催だ…