3月の1トン決戦に向けて
馬体を作ってくる馬2頭
この2強で置きに行った方が
無難にも感じる
帯広記念
3月のばんえい記念に向けて馬体を作りに来た2頭の2強ムードが強そう。まずはオレノココロ。負担重量を2番目の910kgで挑むとなればレーティング的に楽な重量を背負わされた可能性が高くこちらを本命に。もう1頭はコウシュハウンカイ。こちらは920kgとメンバー最負担重量となるが北見記念3着から中2走を挟んでおりレース間隔もゆったり気味で勝機ありとみる。同じ最負担重量となったミノルシャープが単穴。近4走で着順は落としているが920kgだとレーティング的には見込まれた方でヒモで買いたい。前走長澤騎手に替わって3着とまずまずのセンゴクエース、北見記念からの使い詰めは気になるが900kgと見込まれたこともありメジロゴーリキまで押さえ、890kg台の3頭は外して臨む。
◎ 06 オレノココロ
○ 01 コウシュハウンカイ
▲ 02 ミノルシャープ
△1 07 センゴクエース
△2 08 メジロゴーリキ
ここは
①馬複01,06-01,02,06,07,08のフォーメーション7点
②ワイド01-02-06-07-08のBOX10点
以上17点で置きに行く!
