『ここなら獲れる』というJRA勢の慢心も疑ってしまった…(-_-;)
▲アランバローズの逃げが見事にハマっての制覇。上り600mもメンバー一で無敗を守る。地方も無敗なら先々の南関東三冠までは楽しめそうな一頭になりそう。★ランリョウオーが前で粘り2着。こちらも前で運んだルーチェドーロが3着と完全に前残りが決まるレースであった。
他に印を打った馬は…
◎デュアリスト→7着→発馬で出遅れハナを奪えずの踏んだり蹴ったりだったか。ローテーションにゆとりでもあれば違ったか…
○ラッキードリーム→10着→(トランセンデンスと共に)門別好走組の崩れに巻き込まれた形か。まだJpnⅢ勝ちの身だと伸びしろはもう少し欲しい。
△タイセイアゲイン→鞍上強化でも馬券に及ばずだったか。使える距離が安定しないことには…
△バクシン→5着→斎藤新騎手での掲示板確保なら悪くはない方。若手騎手の騎乗で伸びそうな一頭かも。
△リーチ→12着→鎌倉記念勝ちからの10kg増は太かったか。馬体維持ならまた違ったのでは?
★ギガキング→13着→後方待機を強いられ力が出ずか。前を取れればまた違ったかも…
ここは複勝10~410円しか拾えず大損…(100円×31点=3,100円投資)
しかし思ったのだが、デュアリストの出遅れは中野雷太アナの落雷予想の命中なのでは…(違う)
あと、2年連続で地方に獲られたJRA勢には慢心もあったのではと疑ってしまった(-_-;)
これで土日の2重賞になだれ込むが難解なものばかりでイマイチやる気も起きなさそうになるのだが…リフレッシュして考えるか(^^;)