毎度のようだが、前回終了時点の結果をリブログしておく。
それでは…(私のTwitterでは先行して公開していますが…)
12月12日終了時点のデータがまとまったので発表!(といってもJRAの全レースだけだけどね( ̄▽ ̄;))
この日の結果飛距離と並行して参考集計している万馬券打率には変動はなかった。飛距離首位の中野雷太アナと2位の大関隼アナとの差が198円差(万馬券1レースあたりでも6,199円差)まで一気に縮み、残りの結果次第でリーディング逆転のシナリオもうかがえるようになってきた。
12月13日の実況担当から(個人の感想的に)考えられる馬券戦術を書くとこうなる…
中山1R~6R→佐藤泉アナ→当たりが弱含みだが飛びは平均的。混戦での冒険もアリ。
中山7R~12R(カペラステークスも)→小塚歩アナ→当たりは好調だが飛ばなくなってきた。順当な線は押さえつつ混戦での冒険の手もアリ。
阪神1R~6R→山本直也アナ→当たりは好調だが飛びが平均的。上位伯仲~激戦なら押さえておきたい。
阪神7R~12R(阪神ジュベナイルフィリーズも)→山本直アナ→当たりが弱く飛ばない。順当な線で狙いたい。
中京1R~6R→中野雷太アナ→確実に飛ばすが当たりが弱い。突然の一発に警戒だが波乱含みの線も押さえたい。
中京7R~12R→小林雅巳アナ→当たりは絶好調だが飛びが弱含み。混戦なら確実に押さえたい。
なお、WIN5の考えられる馬券戦術についてはリブログした記事をご覧いただきたい。