連覇よりは一昨年の覇者から

見込まれた斤量を重く見て

2000m重賞の顔候補を押さえに行く

中日新聞杯

 

サトノガーネットが連覇を狙ってここに来たが牝馬で見込まれて55kgは背負うものの近4走で勝った実績がなく前走でも牝馬相手のエリザベス女王杯で着順を落としたので馬券狙いからは外す。一昨年の覇者のギベオンを復活期待で本命に置く。近走2桁着順が続いているが3走前の金鯱賞で4着につけていることから中京コースとの相性は良いのと57kgを背負い見込まれていると思うため中心視したい。対抗にシゲルピンクダイヤ。牡馬に交わると2走前の京成杯オータムハンデキャップで5着があるが平均的な54kgに落ち着いたのと2000mでも牡馬相手の一変期待で対抗視する。単穴はヴェロックス。小倉大賞典9着からの休み明けだが3歳時以来の2000mでまだ見込まれた57kgを背負うのも相まって強さが光りそう。トリコロールブルー、マイネルサーパス、テリトーリアルが押さえに続き、惑星はデンコウアンジュとサトノソルタスで。

 

◎ 05 ギベオン

○ 14 シゲルピンクダイヤ

▲ 09 ヴェロックス

△1 06 トリコロールブルー

△2 16 マイネルサーパス

△3 03 テリトーリアル

☆1 10 デンコウアンジュ

☆2 18 サトノソルタス

 

今回は

①ワイド03-05-06-09-14-16のBOX15点

②10,18の単複

以上19点で完全にヒット狙い!