JBC回避馬を信頼し
今年の羽田杯覇者を含めた
中距離で結果の出ている馬で
印を固める
東京大賞典最終便こと
勝島王冠
東京大賞典への最終便と的場文男騎手の黄綬褒章受章奉祝も兼ねて予想する。
JBCクラシックを回避して東京大賞典に照準を定めつつあるモジアナフレイバーを本命にする。帝王賞のブービー負け以降船橋のマイルのオープン戦を勝ち前走はマイルチャンピオンシップ南部杯3着。南関東勢に揉まれて力をつけて東京大賞典に照準となればここでは負けられないのは確実。置きに行くようだがノンコノユメが対抗。近走はJpnⅠ2戦使っているがその前となるとブリリアントカップ2着と南関東勢に混じればまず強いところは見せている。単穴にチャイヤプーン。笠松の取消明けになるが岩手時代はこの手の距離で強みを見せ(2000mだが)ダービーグランプリも制しておりそろそろ南関東のこの手の距離で結果が出てもおかしくはない。近走1600~2000mで成果が出ている馬で押さえ3歳勢から羽田盃覇者ゴールドホイヤー、スパーキングサマーカップ→埼玉新聞栄冠賞と2着続きのリッカルド、1600mと2000mで実績のあるカジノフォンテンまで押さえ大井のB2戦で結果が出ているアンダーザスターを惑星的押さえに置く。
◎ 09 モジアナフレイバー
○ 01 ノンコノユメ
▲ 08 チャイヤプーン
△1 16 ゴールドホイヤー
△2 11 リッカルド
△3 07 カジノフォンテン
★ 03 アンダーザスター
今回は
①馬複01-07-08-09-11-16のBOX15点
②ワイド01-07-08-09-11-16のBOX15点
③03の複勝
計32点でヒット狙い!
