【お詫び】

12月の実況担当の発表の後、担当割から考えられる馬券戦術とWIN5の戦術の掲載を忘れてしまいました。楽しみにされていた方にはご迷惑をかけたことをお詫びしますm(__)m

従いまして、12月6日分のWIN5の戦術につきましては今回掲載させていただくことにいたします。

 

 

まずは先月末の結果をリブログ。

それでは…(私のTwitterでは先行して公開していますが…)

12月5日終了時点のデータがまとまったので発表!(といってもJRAの全レースだけだけど…( ̄▽ ̄;))

飛距離はこの日の結果で小林雅巳アナが檜川彰人アナを交わし6位に浮上した。

並行して参考集計している万馬券打率では大関隼アナが3位に浮上。

 

 

12月6日の実況担当から(個人の感想的に)考えられる馬券戦術を書くとこうなる…

 

中山1R~6R→山本直也アナ→確実に当ててはいるが飛びが平均的。混戦なら確実に狙いたいが突然の一発に警戒。

中山7R~12R→米田元気アナ→当たりは平均的だが飛びは好調。小波乱なら冒険の一手も。

阪神1R~6R→佐藤泉アナ→飛びこそ平均的だが当たりがそこそこになりつつある。上位伯仲なら確実に狙いたいが突然の一発に警戒。

阪神7R~12R→中野雷太アナ→確実に飛ばしているが当たりが弱くなってきた。突然の一発に警戒だが順当な線も押さえたい。
中京1R~6R→大関隼アナ→当たりも好調で確実に飛ばしてくる。波乱含みなら冒険の手も。

中京7R~12R(チャンピオンズカップを含む)→檜川彰人アナ→当たりも飛びも平均的になってきた。激戦での一発に警戒。

 

 

12月6日のWIN5対象レースの実況担当は…(直近の結果はリブログした記事を参照されたい)

 

中山11レース→米田元気アナ

阪神10・11レース→中野雷太アナ

中京10・11レース→檜川彰人アナ

 

前回で1000万割れに陥った米田アナ、キャリーオーバー1回の前科があるのに1000万円割れ寸前の中野アナ、リーディング第2位の檜川アナのl組み合わせ。チャンピオンズカップだけ人気サイドにして他を人気薄で統一するかメインは人気サイドで10レースは人気薄にするかのいずれかがセオリーになりそうだが飛距離が出ていることを考えれば中京に人気サイドを持ってきて中山と阪神は人気薄にする逆張り的な戦術もアリかと思う。