国内無敗の馬は外枠引いたが

それを雲散霧消にするとみて

ヒモ争いに重きを置く

チャンピオンズカップ

 

国内無敗のクリソベリル。外枠を引いたが3歳時に外寄りの枠で結果を残しておりいよいよ枠順不問の領域に達した可能性が高く本命としてはグリグリの印にする。ヒモ争いがかなりの頭数で横一線とみる。マイルチャンピオンシップ南部杯を制しているアルクトスが相手筆頭。みやこステークスを制してダートでの戦い方も身になりつつあるクリンチャーが単穴。このレースに集大成を持ってきたゴールドドリームとモズアスコット、地力のありそうなカフェファラオとチュウワウィザードを押さえ、穴馬扱いにはなるが復権期待のインティと1700mで2勝のあるタイムフライヤーを惑星に置く。

 

⦿ 15 クリソベリル

○ 09 アルクトス

▲ 05 クリンチャー

△1 02 ゴールドドリーム

△2 12 モズアスコット

△3 07 カフェファラオ

△4 11 チュウワウィザード

☆1 13 インティ

☆2 01 タイムフライヤー

 

ここは

①馬単1着流し15→02,05,07,09,11,12の6点

②ワイド05,09,15-02,05,07,09,11,12,15のフォーメーション12点

③01,13の単複

計22点で完全にヒット狙い!