人気よりもリピーターの経験を
素直に軸に据え
世代交代を狙う牝馬は
単複狙いに回す
ステイヤーズステークス
3600mクラスだと実績のあるリピーターが2頭。アルバートとリッジマン。この距離をめぐる経験値的にこの2頭は抜けておりレースの本命対抗としては人気云々よりは実績を取りたい。序列も9歳の高齢ではあるものの復権を期したいアルバートを本命、リッジマンは7歳ながらこれから先のこの距離での主役の可能性も考え対抗に置く。単穴は丹頂ステークス3着から直行したボスジラ。以下はメイショウテンゲン、タガノディアマンテ、ヒュミドール、シルヴァンシャーが続く。ポンデザールも人気どころにはなりそうだが牝馬の割にいきなり3000m超に挑むのも経験不足露呈の感があり惑星まで。
◎ 05 アルバート
○ 06 リッジマン
▲ 04 ボスジラ
△1 07 メイショウテンゲン
△2 13 タガノディアマンテ
△3 09 ヒュミドール
△4 02 シルヴァンシャー
☆ 03 ポンデザール
今回は
①3連複2頭軸流し05-06-02,04,07,09,13の5点
②ワイド04,05,06,13-02,04,05,06,07,09,13のフォーメーション18点
③03の単複
計25点でやや攻め気味に!