私のTwitterでは先行して公開していますが…
11月15日終了時点のデータがまとまったので発表!
まずはJRAの全レース!
200万円台のホームランを放った大関隼アナが万馬券1打席あたりで米田元気アナと入れ替わり2位に浮上。
本塁打は大関アナが2ケタに王手の9本で4位タイにつけた。
続いてWIN5!
この日の結果で山本直也アナが5位に後退。小塚歩アナが1000万円割れ寸前の水準に…
11月21日の実況割から(個人の感想的に)考えられる馬券戦術を書くとこうなる…
東京1R~6R→山本直也アナ→確実に当てるが飛びが平均的に。混戦での狙いか。
東京7R~12R→小塚歩アナ→当たりは平均的だが飛ばなくなってきた。順当な線は確実に狙いたい。
阪神1R~6R→大関隼アナ→当たりも好調で確実に飛ばすようになってきた。波乱含みの線は確実に押さえたい。
阪神7R~12R→檜川彰人アナ→当たりも飛びも平均から少し下がった感じ。上位伯仲~混戦の線での狙いか。
次の3日間開催ではWIN5の発売は11月22日と23日の2日間。そこで今回は2日分の(個人の感想的に)考えられる戦略も書いておく。
《11月22日》
東京10・11レース→山本直也アナ
阪神9・10・11レース(マイルチャンピオンシップを含む)→大関隼アナ
キャリーオーバーの前科があるものの飛距離が平均的に落ち着いてきた直也アナと確実に飛ばしてくるようになった大関アナの組み合わせ。東京は堅め穴目バランスよく、阪神はマイルチャンピオンシップで人気サイドにする以外は人気薄とかつければおいしそうな感じ。
《11月23日》
東京10・11レース(東京スポーツ杯2歳ステークスを含む)→小塚歩アナ
阪神9・10・11レース→中野雷太アナ
キャリーオーバーの前科はあるが飛びが平均的になりだした小塚・中野両アナの組み合わせ。小塚アナは1000万割れの水準まで落ちてきたこともあり東京は人気サイド、阪神は中穴サイドの馬をつければおいしそう。

