復活を期す菊花賞馬を軸に

香港実績馬の鉄砲駆けも期待し

神ってる厩舎と

ステイヤーの鉄砲使いも押さえる

京都大賞典

 

ここは菊花賞馬キセキの復活期待ムードが強く馬場悪化に乗って勝てると見て本命に推す。相手は香港実績のあるグローリーヴェイズ。宝塚記念こそブービーにやられたがそこから距離延長でのポン駆けだと軽く走っても驚けないか。続くのが厩舎の勢いを買ってステイフーリッシュ。オールカマーから使い詰めになっているが藤岡佑介騎手の鞍上だとかえって心強そうか。押さえには前走の目黒記念まで連勝が続くキングオブコージと昨年3600mのステイヤーズステークスを使った後休養十分のモンドインテロ・アルバートの2頭を大駆け期待で置いて惑星は絞ってパフォーマプロミスに。

 

◎ 02キセキ

○ 13グローリーヴェイズ

▲ 06ステイフーリッシュ

△1 17キングオブコージ

△2 09モンドインテロ

△3 10アルバート

☆ 15パフォーマプロミス

 

今回は

①ワイド02-06-09-10-13-17のBOX15点

②15の単複

以上17点!