メンバー強化で
連覇は厳しくなったので
東京スプリント上位馬を重く置く
東京盃
大井1200mの第一人者コパノキッキングの連覇に焦点が集まりそうだがコーナー4回の佐賀を叩いたことと昨年比でメンバーが強くなったことで厳しいと見て押さえに落とす。となれば東京スプリント(コパノは5着)の上位の方を強いと見てジャスティンが本命に浮上。近走叩いた浦和では5着と人気を裏切っておりワンターンなら見直し必至。ワンターンで確実に実績を積み上げるサブノジュニアが東京スプリント2着の戦績から相手。ワンターンという意味ではマテラスカイも前走盛岡で実績がありルメール騎手となれば勢いで単穴対応が効く。コパノ以外には前走から1Kg軽い斤量で臨むブルドッグボスと大井だと本領発揮がありそうなカプリフレイバーまで押さえ、残りのJRA勢(ヤマニンアンプリメ、ラプタス)は習志野きらっとスプリント3着実績を持つフランシスコダイゴとともに惑星に回す。
◎ 03ジャスティン
○ 14サブノジュニア
▲ 11マテラスカイ
△1 07コパノキッキング
△2 05ブルドッグボス
△3 02カプリフレイバー
☆1 06ヤマニンアンプリメ
☆2 15ラプタス
☆3 09フランシスコダイゴ(←競走除外)
今回は…
①ワイド02-03-05-07-11-14のBOX15点
②06,15の単複
以上計19点!
一部置きに行っていると思うかもしれないが…
あくまでお金と気持ちは別!
※競走除外馬発生(09フランシスコダイゴ)のため予想修正(10/7 17:34補記)